FreeBSD7.1Rのsendmailについて

sendmailは、FreeBSDをインストールする際のデフォルトのメール配信サーバ(MTA)である。

sendmailについては FreeBSDのサイトに記述があるのでリンクしておく。

メールデータが保存されるディレクトリ

メールボックスの場所は、設定を何も変更しなければ、/var/mail/ユーザ名 となる。

試しに、root宛てメールを送った後、ディレクトリリストを見てみることにする。

% mail -c "TEST-MAIL" root
メール本文
メール本文
メール本文
.
% ls -al /var/mail
(途中省略)
-rw-------   1 root        wheel       746 Feb 27 15:09 root
(途中省略)

メールボックスに溜まったデータを削除

root宛ての溜まったメールを削除するには、ファイルそのものを削除すればよい。

% su
Password:
# cd /var/mail
# rm root

メールエイリアス aliases

cronの処理結果などは、rootに送られるようになっている(これまた初期状態ならである)。

しかし、rootに届いたメールを確認するのは面倒という場合は、他のユーザ、もしくは、メールアドレスを指定して自動転送することができる。

※サーバ管理者としてroot宛てのメール内容は放置せずに確認する癖をつけるべきだと思う。

まず、/etc/aliases に転送ルールを書く。

#root: me@my.domain と書いてある辺りに、
root: yourname@外部ドメイン

上記のように記述しておくと、rootに届いたメールは、yourname@外部ドメインに転送される。

  • 右側に転送先のメールアドレス、あるいは、サーバ内ユーザを記述。
  • 右側には複数の転送先をカンマで区切って記述できる。

上記のように /etc/aliases を変更した後、次のコマンドをタイプする。

# newaliases

あとは、MAILコマンドでroot宛てにテスト送信してみるとよい。

freebsd7.1r/sendmail.txt · 最終更新: 2009/02/27 15:32 by vdobv
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