sendmailは、FreeBSDをインストールする際のデフォルトのメール配信サーバ(MTA)である。
sendmailについては FreeBSDのサイトに記述があるのでリンクしておく。
メールボックスの場所は、設定を何も変更しなければ、/var/mail/ユーザ名 となる。
試しに、root宛てメールを送った後、ディレクトリリストを見てみることにする。
% mail -c "TEST-MAIL" root メール本文 メール本文 メール本文 . % ls -al /var/mail (途中省略) -rw------- 1 root wheel 746 Feb 27 15:09 root (途中省略)
root宛ての溜まったメールを削除するには、ファイルそのものを削除すればよい。
% su Password: # cd /var/mail # rm root
cronの処理結果などは、rootに送られるようになっている(これまた初期状態ならである)。
しかし、rootに届いたメールを確認するのは面倒という場合は、他のユーザ、もしくは、メールアドレスを指定して自動転送することができる。
※サーバ管理者としてroot宛てのメール内容は放置せずに確認する癖をつけるべきだと思う。
まず、/etc/aliases に転送ルールを書く。
#root: me@my.domain と書いてある辺りに、 root: yourname@外部ドメイン
上記のように記述しておくと、rootに届いたメールは、yourname@外部ドメインに転送される。
上記のように /etc/aliases を変更した後、次のコマンドをタイプする。
# newaliases
あとは、MAILコマンドでroot宛てにテスト送信してみるとよい。